タルク
Talc / 滑石 / Talk / 탈크
含水珪酸マグネシウムを主とする物質
自然界では滑石として産出し、粒子形状は薄片状
紙やプラスチック、塗料などの製造における充填剤、電子部品、陶磁器、化粧品、医薬品、食品添加物、農薬
製造プロセス例
※本フローは一例であり、製法は各社異なります
除去
粉砕
粉砕時に粗粉が混入すると、後工程に悪影響を与えます。
また、原料と接して粉砕する部分の材質は、耐摩耗性が要求されます。
竪型ローラミル「VXミル」は次の機械特性により、粗粉の混入を防止し、摩耗を抑制しながら粉砕・粒度調整ができます。
目標粒度に応じてローラ加圧力
テーブル回転数の調整が可能
分級機の回転数を調整する事で
粗粉の混入を防止
接粉部に耐摩耗鋳鉄を採用
取り換えも容易
粉砕
粉砕時に粗粉が混入すると、後工程に悪影響を与えます。
また、原料と接して粉砕する部分の材質は、耐摩耗性が要求されます。
気流式微粉砕機「クロスジェットミル」は次の機械特性により、粗粉の混入を防止し、摩耗を抑制しながら粉砕・粒度調整ができます。
粉砕ノズル圧縮ガス
圧力を加減して
粉砕条件の調整が可能
分級機の回転数を
調整する事で
粗粉の混入を防止
分級ロータ等に
セラミックスを採用
取り換えも容易
粉砕ノズルの開口部に
セラミックスを採用
取り換えも容易
ハンドリング時に微粉の発生が多いと、作業環境が悪くなります。
また、嵩密度が低いと、樹脂などの混練性が低下します。
乾式圧縮造粒機「MRCPローラコンパクタ」は次の機械特性により、微粉の発生を抑制しながら、圧縮・整粒ができます。
スクリュ・パドルで
原料をローラへ押込み
ローラ圧縮により
シート状で排出
粗砕機により粒状にして
整粒・粒度調整
混練前の前段処理で
分散性や処理能力が向上