活性炭
Activated Carbon / 活性炭 / Aktivkohle / 활성탄
概要
特定の物質を選択的に吸着する性質があり、その高効率化のために
化学的・物理的な処理(活性化・賦活)を施した多孔質の炭素からなる物質
形状は粉末状、粒状、円柱状、ハニカム状やブロック状など様々
用途
浄水器、脱臭装置、食品の脱色、有機溶剤の回収装置、工業製品の分離精製装置など
製造プロセス例
※本フローは一例であり、製法は各社異なります
原料(ヤシ殻や木くずなど、賦活薬品など)
混練
加熱下で混練し、原料を反応させます。
最適な成型性、充填密度や均一性などを得るために、混練度合いの調整が必要です。
また、原料と接する部分の材質は、炭素成分に対する耐摩耗が要求されます。
二軸連続式混練機「KRCニーダ」は次の機械特性により、混練度合いを調整しながら均一で安定な製品を得ることができる上、 耐久性やメンテナンス性にも優れています。
ジャケット付胴体の加熱により
バインダー粘度を保持
パドル配列や回転数変更により
混練度合いを調整可能
接液部は耐摩耗材を採用
取り換えも容易
成型
所定の形状に成型します。
焼成
所定の温度と時間で焼成し、原料内の有機物や固形物を分解・蒸発させ、多数の細孔を生成します。
洗浄
薬品で洗浄し不純物を除去します。
乾燥
乾燥します。
粉砕
必要に応じ粉砕します。
篩別
所定の粒度以外のものを除去します。
製品