でん粉
混練機（糊化・α化用途）のご紹介
装置名
二軸連続式混練機「KRCニーダ」
特長
- 高粘度の原料を連続的に混練できます。
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胴体はジャケット構造になっており加熱処理が
可能です。（チラー水による冷却も可能） -
機内のパドルパターンを変更することにより、
混練度合や滞留時間の調整が可能です。
KRCニーダ
実験時KRCニーダ内部
造粒機 のご紹介
装置名
乾式圧縮造粒機「MRCPローラコンパクタ」
特長
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バインダー無しで二軸ロール部にて
シート成形でき、見掛比重をUPします。 -
原料を押し込むスクリュが2軸セルフワイピング式なので、1軸式に比べて付着性粉体の安定供給
が可能です。 -
グラニュレータと組み合わせることで、
製品粒度を容易に調整できます。
MRCPローラコンパクタ
スクリーン式グラニュレータ
